2017/06/21

万が一に備えての「お薬手帳」と「緊急情報」



先日、家で寝ようとしていたところ、アナフィラキシーが起こり、
そんなことは初めてだったので、救急車を呼んでいいか迷いました。
救急相談窓口「#7119」(成人用)に夫くんが電話をしてくれ相談したところ、
救急車を呼んでくださいとのこと。救急搬送されました。

家からの搬送だったので、お薬手帳を準備し、アレルゲンと思われる物の成分表なども持っていきました。
筋肉注射や点滴など対応していただき、ことなきを得たのですが、
救急のドクターからは、アナフィラキシーは生死に関わるのでなめたらいかんよ(意訳)と言われました。

その際にお世話になった救急隊員・病院の方々ありがとうございました。

今回は家で起こったので夫くんに対応してもらったのですが、
アレルギーをお持ちの方は出先で一人の時など不安ですよね。
お薬手帳も忘れることもあるだろうし、そもそも持っていないという人もいると思います。

万が一にそなえて(実際私も自分に起こるとは今まで思ったこともなかった)、
救助者が要救助者の個人情報を一通り把握できるようにする「緊急情報」の表示機能が
Androidのスマートフォンに追加されています。
※私はAndroid所有者なので詳しくはわかりませんが、iPhoneiPod touchは、
 iOS8以降の標準の「ヘルスケア」アプリ内にある「メディカルID」というものがそれに該当するようです。

私はAndroidのスマートフォンをパターンでロックをかけているのですが、
ロック画面で解除しなくても、名前や住所、電話番号、生年月日、血液型、アレルギーの有無、
緊急時の連絡先といった情報を確認できるようになっています。





緊急情報は Android の設定メニューの「ユーザー」「緊急情報」から登録することができます。

Xperiaシリーズをお持ちの場合は、電話帳に「In Case of Emergency (ICE)」(*のようなマーク)から登録できます。
「電話帳」アプリを開くと、自分の連絡先の上に「In Case of Emergency」という項目か*のようなマークがあります。

















  
一度、緊急情報を登録すると、ロック画面の「緊急通報」の画面から情報を閲覧することができます。

























周りにこのこと事態知っている人がいないので、救助者が必ずしも見るとは限りませんし、
救助専門家は見たとしても情報を鵜呑みにするとも思いませんし、
 ロック画面から簡単に情報を見られることを考えると、悪意のある第三者に見られたり、
落した時のことを考えると「個人情報」という点で不安になると思ますので、
個人の責任で登録するかしないか考えるしかないですね。

ただ、今回まさか自分が救急搬送されるとは思わなかったので、
学んだことは
  1. 救急車を要請していいか迷った時は救急相談窓口「#7119」に相談
  2. お薬手帳は活用して、持ち歩くことも大切
  3. スマートフォンに「緊急情報」が登録できる
  4. 自分が救助者になった場合、「緊急情報」登録してる人がいるかもしれない
そんなところですかね。

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